アンデルセンの 旅

作曲有馬」礼子
馬車にゆられて アンデルセン
はるかな旅路の 川でみた
まずしい身なりの 洗濯女
よくにてる かあさんにそっくり
こみあげてくる なつかしさ
馬車よゆっくり 走っておくれ
 
こんなりっぱな 服を着て
王様にさえ 招かれて
好きな童話や 仲間たち
お金だって たくさんできた
けれど寂しい なぜだろう
花も蝶ちょも 友達なのに
 
馬車にゆられて アンデルセン
まき毛のすて犬 ひざにのせ
みどりの草原 はしってく
よく似てる 故郷のあの丘に
空に流れる 白い雲
飛べよ白鳥 夢をのせて
構成c-moll(ハ短調) 4/4 斉唱
備考1976年音楽之友社(すこしおおきなひとのために))
音源準備中